人気ブログランキング |
しばらくおまちください

Touch the sky / Kanye West

カニエまともに聴いたことないけどこのビデオ青臭くて好きだな。
# by losthouse | 2011-03-03 23:59 | 音楽
ドラマチック
何がきっかけかもまるでぜんぜんわからないんだけど、トンネルが終わった。
どこまでも続くと思ったトンネルが。

そして、トンネルは終わるものという安堵感と、
また訪れるであろう、長いトンネルへの恐怖感と。

でもこの経験は次のトンネルをくぐるとき、
マッチのあかりくらいの手助けにはなるような気がする。


人生の織り成すコントラストに負けないように生きていきたい。
すれちがう人の数だけドラマチックになるの。
# by losthouse | 2011-03-02 02:24 | 日常
ブギー

Still Sound / Toro Y Moi

曲もビデオもキャラクターもいちいちよろしい。
# by losthouse | 2011-03-01 02:59 | 音楽
119
立ち行かない日々。

たぶんちょっとした周期的なスランプなんだけど。
いろんなことが悪い方向でタイミングぴったりで。
どこを向いても味方がいないようなきぶんになって、
生きるうえでのむなしさから逃れられないでいたら。

とうとうあふれてしまいました。

帰り道ボロボロ涙が流れてきて嗚咽が止まらなくて、
街灯やコンビニをできるだけ避けて家路を急ぎました。
こんなときに限って湯川潮音の「ヒーロー」が耳に流れこんできて、
自分でもちょっと笑っちゃうくらい余計に涙があふれてきて。
「ヒーロー」は大好きな歌だけど、確かに泣けるんだけど、
別に自分がアンパンマンみたいなヒーローだとか思ってないし、
まして歌に自分を投影して聴いたことなんて一度もないし、
むしろ他のだれかのことを思って聴いていたくらいなのに、
なんだかもうするする自律神経にすべりこんでは涙腺を刺激して・・・

思考に関係ないところで化学反応を起こして涙を流すのは初めての体験でした。


別に何があったってわけでもないんだけど・・・
なんでこんなにいっぱいいっぱいなんだろう・・・




"失くすものはもうないというけれど 一人じゃないと思いたい日もあるでしょう?"

ヒーロー - クレッシェンド
# by losthouse | 2011-02-07 00:51 | 日常
地獄変
年末年始はなんだか弱ってました。
やっぱり今年もはじけたりできなさそうです。占いなどでもあいかわらず。
めげずにアンテナだけはできうるかぎり広げて歩いてゆこうと思います。
地味でもゆっくりでも、好きなものをひとつひとつ重ねながら、
この賽の河原で、2012年へむけてカウントダウンをはじめましょう。

・・・賽の河原て。





上から
ORANGE RANGE / ヤーヤーヤー
ORANGE RANGE / ウトゥルサヌ
ORANGE RANGE / ウトゥルサヌ SONPUB remix

ヤーヤーヤーのかわゆさに「だまされるかー!」と思ってたのに、
ウトゥルサヌを聴いたら「だまされてたー!」って感じになるし、
SONPUB remixにいたっては「だまされてもいい、抱いて!」みたいな。

いやでもほんとウトゥルサヌはめちゃくちゃかっこいい。
ウトゥルサヌとは沖縄の方言で「怖い」を意味するそうです。
ねー、ヤバいでしょ。きもちわるいでしょー。うひー。
まさか2011年にORANGE RANGEがくるとは思わなんだ。
宇川直宏のビデオもきちんと気味悪くなってて最高です。


♪じっとしても見つかるよ
♪動いても 見つかるよ


う〜ん、かっこよい。しびれる。
賽の河原も悪くない。ね。

ウトゥルサヌ - EP - ORANGE RANGE
# by losthouse | 2011-01-14 02:20 | 音楽
補完
クリスマスの日のこと、
職場の先輩が、身内の方を亡くしたことを知りました。

今年に入ってようやく出勤してきた先輩は、
せいいっぱい、いつもと変わらぬ様子でそこに居て、
ほんのひとこと、ふたこと、挨拶をしただけでも、
大きな悲しみがこぼれだして、こちらにあふれてくるのがわかりました。
僕は文字通り、立ち尽くすしかありませんでした。
自分の中の大勢のひとたちが、いっせいにわめきたてます。
「悲しい!悲しい!悲しい!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」
こういうとき、自分にできることはなんなのだろうと、いつも思います。
ここがアメリカだったら、おもいっきり抱きしめてあげるのに。
父親を亡くしたあの人のことも、
恋にやぶれたあの人のことも、
ひさしぶりに会ったあの人のことも、
少し遠くへ行くことになったあの人のことも、
いつか、病の床についていた、あの人のことも、
僕はいつだって、おもいっきり抱きしめてあげたかったのになあ。
いい迷惑かもしれないけど。
それでも。


年末年始はなにかと暗い特集が多くて。
今日は若年性アルツハイマーをとりあげていました。
あるとき、自分が自分でなくなっていく恐怖。
できることが、ひとつひとつ消えてゆく恐怖。
想像するだけでも絶望的なきもちになります。
でも、そんな病気を乗り越えていこうとする人たちがいて、
そういう人たちがときおり笑顔すら見せていることに、
僕はとりとめもない強大な光のような希望を見出すことができます。
その特集に出ていた医師の方が、
「脳のダメになった部分はもう元に戻ることはないけれど、
 残った健康な部分がスクラムを組んでその分を補うことはあるかもしれない」
と言っているのを聞いて、人体というのは偉大なシステムだと思ったし、
そう、ほんとに、あれだ、足りない部分は、補えればいいよな。うん。


長い時間をかけて歩いていると、
なくしてしまうものは多すぎておっつかないくらいだけど、
そしてそれはたしかに二度ともどることはないのだろうけど、
きっと、どこかで、なにかしらで、補うことはできるんでしょう。
そして、事実、補完の連続で、僕たちは形作られているのだと思います。

きもちだったり、かたちだったりで。


補いたいんだよなあ。
抱きしめたいのです。

あなたのことを。



足りないだらけの僕でも。
# by losthouse | 2011-01-09 02:39 | 日常
賀正
新年あけましておめでとうございます。

今年もいたって変わりなく、新しい年がおとずれました。
さらにひなびた、地元のかみさまにごあいさつをすませて、
サイゼリアでおなかいっぱいパスタを食らいました。
ジンジャーエールと白ぶどうを混ぜるのが好きです。

2010年は、じっくりと、一年が流れていったような気がします。
2011年は、いったい、どんな年になるのでしょうか。

大きな希望ももたず、かといって絶望することもなく、
今あるものを、そこにあるものを、きちんと大事にしてゆきたいです。
ほんのすこしずつかたちどられてきた、自分のこころの輪郭を、
ゆっくりと、確実に、正しい姿にあらわしてゆきたいのです。

好きなものを好きと言える、
大切なものを抱きしめる、勇気を。



立ち止まることがあっても、目をこらして。
できるだけ遠くまで、歩いてゆけますように。


ばらの花 / くるり

ばらの花 - Team Rock
# by losthouse | 2011-01-01 23:51 | 日常
金延幸子



えらいかっこいい。
# by losthouse | 2010-11-02 23:54 | 音楽
ひび
真夜中、
音を立てずにそっと止まる救急車。
赤いランプだけがけたたましく窓を染めている。
ちょっとした怒声と、バタンとドアを閉める音。

昨日の今頃、静かに眠りについたひとは、
今日、この世にはもういない。

ご近所のおばあさんが亡くなりました。
死はいつでもすぐそばで息をひそめていることを、
なぜかやさしく思い出させてくれた、できごと。

なぜかやさしく、おだやかに。




今月と来月もライブに行きます。

11月はとりあえずSPENCERのみ。
ex. Polarisの大谷友介氏のソロプロジェクト。
プラネタリウムでのライブとのことでとても楽しみ。
アルバムを買って予習しておかないと・・・

12月は矢野顕子。
鎌倉芸術館小ホールのほどよい席が取れました。
真ん中のちょっと左めは僕のお気に入りポジションです。
もうひとつはshibuya wwwで、まさかのyanokami名義。
yanokamiを見るのはロックインジャパンフェス以来です。
こちらもアルバムを聴いて復習しておかないと・・・
七尾旅人との対バン?なのでそれも楽しみです。
できれば彼のアルバムも聴いておきたいです。

My Wave / SPENCER (OTOTOY)

billion voices / 七尾旅人
# by losthouse | 2010-11-01 23:53 | 日常
ピナ
ピナ_c0132383_394197.jpg


NHK プレミアムシアターにて、ピナ・バウシュ特集。

実を言うと名前だけしか知らなかったんだけれど。
予告編を見たとき、なぜか心に迫るものがあって、
それは勘違いじゃなくて、観られて本当によかったです。

今回の演目、「私と踊って」も「コンタクトホーフ」も、
男女の愛憎やセックスが表現の基礎になってはいるんだけど、
とにかく感じたのはものすごくシンプルな生きるためのエネルギーでした。
まあ、男女の営みのすべてはそのまま生きる意味につながるとしても・・・
なぜだか彼女の佇まいを見ていると、男女の性とかどうでもよく感じられて、
ほんと、単純に、人間を愛し、表現してきた人なのかな、
と知識もなんもなく、なんとなく、思いました。
なんていうか、目に入る情報以上に、大らかなメッセージがあるような気が。
もしかしたら晩年を迎えた彼女だからこその表現なのかもしれません。

前半の「私と踊って」でのジョセフィンの強烈なプロ魂と表現力に対して、
後半の「(10代のための)コンタクトホーフ」を追ったドキュメント・フィルムの、
全編に渡って描かれるドライで硬質な(すこぶる現代的な)空気感が、とても不思議で、
だけど両者がかけはなれた場所にあるかっていうと、そうでもないような気もして。
ジョセフィンはドキュメントの方でも演技の指導者として登場するわけだけど、
ものすごい情熱と厳しさを持ちながら、10代の若者たちのドライさについて、
きちんと受け止めているというか、理解しているように見えます。
そしてもちろん彼女自身も現代のこのドライな空気の下で生きているわけで。

それってなんかすごくフラットだな、って思って。

溝や壁なんてもうなくなっちゃっていて、
そんなフラットな状態ってともすると想像以上に不安だったりして、
そういう中で信じられるのって、やっぱり、
いま、同じ時間をすごしている、いっしょにいる、っていう瞬間瞬間なのかなあ、
とそんなことを思ったのです。
生きているという事実をね。

そして「私と踊って」も「コンタクトホーフ」も、
伝えたいことはそんなことなのかな。と。

そうすると、ピナのとてつもない厳しさの中に感じる優しさ、
もしくは、演目から感じられた、あの、大らかなメッセージが、
いまとても必要なものに思えて仕方が無いのです。
少なくともいまの自分には必要なもの。
あたたかくて、涙が出るくらい。

うーん。
言葉にするのは難しいけど。
生きることの重要さ。あたりまえだけどね。
みんなで生きる。生きている。
あたりまえなんだけどー。

あ、そうそう。

今回いちばん印象に残ったのは、稽古のシーン。
演劇や舞踊の稽古って「積み重ね」だと思っていたんだけれど、
彼女たちがやっているのが「更新する」ことだとわかって、軽くショックを受けました。
積み重ねて、積み重ねて、少しずつ洗練されていくのではなくて、
その一瞬ごとに、次のステージへ上げていかなきゃいけないんですね。
同じ動作をなんべんやっててもダメなんだ!ってのがほんとビビりました。
ひとつ動く度に洗練されていかなきゃダメなんだ・・・厳しい!
もちろん積み重ねていくことで体が覚える部分は多々あるんだろうけど、
そこに洗練しようという意思がなければなんの成長もないんですね。
こうやって書くとこれまた当たり前のことでびっくりするけど、
目の前で瞬間ごとに成長していく様子を見せられてやっと実感したというか。

もうね、ほんとね、人生もそうだなって。普通に。思いました。
毎日惰性ですごしても身に付くものなんかほんとないんだなーって。
そのときそのときで、トライしてなきゃ、成長しないんだ・・・
まあ、日々そんなこと考えて生きてると社長にでもなれそうな勢いですが、
短い人生少しでもよりよく生きるために非常に参考になりました。
意思をもって、思考して、生きるべし・・・
なるたけベストを尽くしてゴールしたいじゃない。


ほんとNHKさん、この二部構成はすばらしいと思います。
あー、踊る彼女をこの目で見たかったー。
煙草をくゆらす姿もとても素敵でした。
それすらも彼女の一部のようで。
# by losthouse | 2010-10-06 03:10 | 日常


S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
リンク
twitter
カテゴリ
全体
日常
音楽
一枚
携帯
減量
未分類
以前の記事
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
more...
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧